計算エンジンの特徴

同一サイズの製品をまとめることを優先して積載するアルゴリズムです。
「残り空間はどれくらいか」「同じサイズの製品はあといくつでブロックとなるか」をイメージしやすい特徴があります。

同一製品をまとめながらも高い充填率を優先するアルゴリズムです。
幅広い業界に適した凡用性があります。

大きな製品をコンテナ内に1列もしくは左右2列で配置するアルゴリズムです。
電子・自動車・機械部品のようなサイズの大きいものに適します。
上下の組み合わせ条件や、柱重量の制限が設定できます。

1.寸法制約 及び 重心位置表示

製品同士が重なってはならない。
箱に製品が物理的に収まらなくてはならない制約である。

コンテナ中心に対して
「前後10%・左右5%」の重心枠を内部で設定している。

2.重量制約

基本的に大きいもの・重いものを下に置く。
ただし、荷まとめ(ブロック化)が優先される。

3.荷姿強度

製品の種類や外装箱の材料によって、強度が異なる。
強度の強いものが下に置く。

4.配置条件

製品毎に以下の配置位置の指定が可能。
 0:任意に置く
 1:必ず下に置く
 2:必ず上に置く
 3:単独に置く

5.水平回転

製品毎に以下の回転可否が設定可能。
 0:水平回転可能
 1:回転不可(コンテナ長に対して「垂直」/「水平」)
 2:水平/横行回転可能

6.段数

同一製品多段積みの場合、最大段数の指定が可能。
※ただし、C-エンジン2(汎用エンジン)の場合、異なる製品同士の多段積みについて、合計段数の制限はない

7.オーダーNo

オーダーNo毎にコンテナ(またはトラック)を分けて配置。

8.泣別れ不可

同じ特性の持つ製品は同一コンテナに積む。
設定の際は、積荷情報入力画面の「泣き別れ」項目に値をご記入ください。

9.内寸指定

コンテナ等計算対象の有効利用可能空間を指定。
(内寸のL、W、Hが指定可能)

10.積み順

製品の積順指定が可能。
(積み込み場所が異なる場合、または荷下ろし場所が複数個所ある場合の対応)